シュトックマー

シュトックマー STOCKMAR

いい香りにつつまれて
すきとおった色の世界と出会う

シュトックマーについて

シュトックマーについて

ABOUT

養蜂業からクレヨン作りへ

シュトックマーの創業者であるハンス・シュトックマーは、ニュージーランドでみつばちを飼い、夏にははちみつ、冬にはキャンドルを作って暮らしていました。故郷ドイツでシュタイナ-学校の先生をしていたハンスの兄弟のファルムセンは、芸術の授業で使う、新しいクレヨンを作ることができないだろうかとハンスに相談をしました。こうしてシュトックマー兄弟はみつばちの巣から採れるみつろうを使って、今までなかった新しいクレヨン作りを始めたのです。芸術家や教育者の知恵を借り、試行錯誤の末、みつろうのいい香りのクレヨンが完成しました。シュトックマー兄弟の想いはそのままに、現在、世界中の子どもたちに使われています。

シュトックマーの特徴

FEATURES

シュトックマーの特徴

feature・01

シュトックマー社がめざすこと

●芸術的素材は、使う人の感覚にうったえるものであること。
●ゲーテの色彩論とシュタイナー教育学に裏付けられた質を追求すること。(色環)
●原材料に、人々の健康や地球環境を損なったり害を及ぼしたりするものがふくまれないこと。
●子供たちが製品を通じて良質な体験ができ、全ての人にとって理想的な作品作りができる製品であること。

シュトックマーの特徴

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シュトックマーの安全性

シュトックマー社は、独自の安全基準をもうけ、製品を管理しています。
クレヨンや粘土に使うみつろうは、世界から質の良いものをとりよせて使っています。色素は食品の着色用に使われるものを使用していて、万が一体に入っても心配のない、無害でとけ出さないものだけを選んでいます。

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